高層ビルを中心に、ALC板や押出成形セメント板を施工とともに提供しています。建物の設計や完成イメージに応じて仕様や意匠を確定し、必要な資材を各メーカーへ手配します。それぞれの建材は、鉄・コンクリートにつぐ第三の素材といわれる画期的な建材で、建築の躯体を構成する基礎材料として国土交通大臣の認定を受けています。
建物の安全性を守るALC施工のプロフェッショナル集団

建物の強さや安全性を決める重要な部分である外壁。日本軽窓のALC事業は、建物の外壁施工のプロフェッショナル集団です。
特に日本軽窓では「ALC」「ECP」といった外壁材の取り扱いを専門としています。これらはコンクリートの約1/4の軽さが特長で高品質・高性能な建築材料として近年注目を集めており、オフィスビル、マンションなど、幅広い建物に採用されています。
建物の規模や使用目的によって、適切な外壁施工は異なります。日本軽窓は創業以来長年に渡るノウハウから、その建物に最適な外壁材の提案から、製品の選定・設計から施工、アフターサポートまで一気通貫で対応することができます。そのため、多方面からのご信頼をいただき、数多くのプロジェクトに参画しています。
主な取り扱い品目

ALC板

押出成形セメント板
日本軽窓は、クリオン(株)の特約販売代理店です。